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【コロナ時代の飲食マナー講座⑤】クラスターってどうやって起こる?

ネオン街

テレビや新聞でよく耳にする「クラスター(集団感染)」という言葉。なんとなく意味はわかるものの、実際、どのように起こっているのかは今一つわかりません。

この記事では国立感染研究所が公表している「クラスター事例集」の中から飲食店に関係あるものをご紹介します。実際に起こっていることを理解して、感染防止に努めましょう!

昼カラオケクラスター

カラオケ設備がある飲食店での集団感染事例です。マスクを着用せず、長時間歌う人が多かったことが感染拡大につながっています。何人かの人が複数店を利用しており、そこから別の飲食店へと感染が拡大しています。

利用者の中には症状があったにも関わらず、店舗を利用しています。

昼カラオケクラスター国立感染研究所「クラスター事例集」より

 

マスクを着用し、長時間の利用を控えたことで感染回避につながったと予測されます。また、発熱などの症状が出た場合は飲食店の利用を控えることが重要です。

接待を伴う飲食店クラスター

3密ができやすい飲食店での事例です。症状が出ていた女性が飲食店で勤務を続け、別の飲食店も利用していました。店員から利用客へ感染が拡大しています。

接待を伴う飲食店クラスター国立感染研究所「クラスター事例集」より

 

症状があったにも関わらず、飲食店での勤務や利用したことが原因です。少しでも体に異変があったら、外出や飲食店などの利用を控えることが重要です。また、密になる状況を作らないことを心がけなければなりません。

感染拡大は、マスクの着用や症状が出たときは外出を控えるなど、最低限のことをするだけで防げることがわかります。新型コロナウイルスは生活の楽しみをすべて奪うわけではありません。正しい感染防止策を知り、それを丁寧に実行することで予防できるものです。

※この記事は国立感染症研究所の「クラスター事例集」を参照しています。

ミライザカ公式サイト

焼肉の和民公式サイト

鳥メロ公式サイト

かみむら牧場公式サイト

この記事を書いた人:外食ライター
食文化の情報を発信しているライター。新型コロナウイルスが早期に収束して、飲食業界が再び盛り上がることを願っています。