お役立ち情報

「南国黒牛」の特徴は? 他の牛との違いを徹底解説

画像掲載元はこちら※画像はイメージです

日本でも牛肉の生産地として有名な鹿児島では、牛づくりの名人たちが多くの美味しい牛肉を作り出してくれています。その中でも「南国黒牛」という黒牛があるのをご存知ですか?

日本の南国である鹿児島で育った「南国黒牛」とはどのような特徴の牛で、どのような味わいなのか、詳しくご紹介していきたいと思います

南国黒牛とは?

「南国黒牛」とは、鹿児島県内のカミチクファーム内で肥育された、オーストラリア生まれの豪州Wagyu(フルブラッドもしくはF2以降)で、和牛遺伝子を75%以上受け継ぐ肉専用種のことです。残りの25%がWagyuという豪州Wagyuを使用しており、赤身の強い黒牛の交配なんです。霜降りと赤身のバランスが絶妙な「第3の牛肉」と言われ、通常の牛肉よりも赤身の美味しさにこだわって、国産のエサを与えて育てた、お米育ちの鹿児島牛です。

南国黒牛は、種類的には「黒毛和牛」では無いので、スーパーなどで売りだされているとしたら、表記は国産牛の交雑種になります。

画像掲載元はこちら※画像はイメージです

かみむら公式サイト

南国黒牛の特徴

南国黒牛は、健康に良いとされるオレイン酸を多く含むと言われており、霜降りと赤身の絶妙なバランスを楽しむことができます。オレイン酸は飽和脂肪酸の中で最も酸化しにくく、動脈硬化や心疾患などの、生活習慣病を予防・改善が期待できるとされています。また、お肉の融点が低く、口どけの良さに寄与しているとも考えられています。南国黒牛の味わいは、うま味の中に甘みもあり、独特の風味が感じられるでしょう。

画像掲載元はこちら※画像はイメージです

かみむら公式サイト

南国黒牛のおすすめの食べ方

南国黒牛は、薄切りにしても、厚めに切ってステーキにしてもどちらでも美味しくいただけます。すき焼き、しゃぶしゃぶ、焼肉、ステーキなど、おすすめの食べ方でお召し上がりください。中でもおすすめしたいのは、焼肉用にカットしたカルビの部位です。南国黒牛のカルビは、きめ細やかで繊細なサシと、透き通った脂身が特徴的です。肉の弾力や旨味、甘みが口の中に広がる、一度食べたらやみつきになってしまいます。ぜひ一度、南国黒牛のカルビを食べてみてください。

画像掲載元はこちら※画像はイメージです

かみむら公式サイト

まとめ

南国黒牛についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?和牛遺伝子を75%以上受け継ぐ鹿児島産のブランド牛として、日本の飲食店やスーパーでも販売しております。霜降りと赤身の絶妙のバランスの南国黒牛を、機会がございましたらぜひ一度ご賞味くださいませ。

かみむら公式サイト

この記事を書いた人:jumy7
私はこれまでに、フリーランスのWebライターとして6年間従事してまいりました。グルメ関係の記事は、直近の1年間で150本以上制作。食事という時間を更に楽しく、美味しくできるよう、皆さまに記事をお届けしております。